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明治学院大学文学部芸術学科・ハーバード大学東アジア言語・文明学部、人類学部、歴史学部 共同シンポジウム - アクセスの再定義—日本におけるアクセス、アーカイブ、著作権をめぐる
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明治学院大学白金校舎 2号館B1F 2102教室 ※入場無料、予約不要 ※本シンポジウムは全て日本語で行われま... 明治学院大学白金校舎 2号館B1F 2102教室 ※入場無料、予約不要 ※本シンポジウムは全て日本語で行われます かつてない速度でアクセスできる活字、映像、オーディオ媒体。そして、ユーザーのレベルで消滅し、同時に法律のレベルで厳しくなっている著作権。 情報メディアと関わっている研究者、アーカイブ担当、弁護士などは大きく再交渉されるアクセスの技術と実践に対して、何ができるのだろうか。 アクセスの面で非常に複雑な状況にある日本。二次創作を許しているコミックマーケットが非常に厳しい権利実践と共存している中、アクセスの将来はどうなるだろうか。アクセスの諸問題に大き影響を与えるTPP交渉の進行の中で日本は中心的な役割を果たす。このシンポジウムでは、現在の諸問題——デジタル化、大衆文化と著作権、アーカイブの実践、アーカイブメディアへのアクセス等——について触れる予定です。 研究者、図書館員、アーカイブ
2015/06/13 リンク