エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
セパレート型ステレオセットが復活
高音質で大量の曲数を保存、再生できるだけでなく、手のひらに載るような超小型サイズで一世を風靡したi... 高音質で大量の曲数を保存、再生できるだけでなく、手のひらに載るような超小型サイズで一世を風靡したi-Podやウォークマンなどのポータブルオーディオプレーヤーにかげりが見えている。これは「セパレート型ステレオセット」の人気が高まっているからだ。 「セパレート型ステレオセット」とはプレーヤー、アンプ、チューナーから成るセンターユニットと左右のスピーカーという3点セットで、左右が1.5から2メートル、高さが1メートルという巨大なオーディオ機器だ。 セパレート型ステレオセットが人気を呼んだのは、今回が初めてではなく、1960年代から1970年代にも一大ブームがあった。当時は性能もさることながら、その大きさが持つ「押しの強さ=豊かさの象徴」で、各家庭が競ってお茶の間に鎮座させていた。 もちろん、当時はアナログレコード(音楽を記録した溝を刻んだ円盤状のプラスチック板)を再生する機器だったが、現在はデジ