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「日本の裏側」が分かる本 - MIYADAI.com Blog
「日本の裏側」というと真先に思いつくのが「日本の性」。売防法にもかかわらず旺盛に存在し続ける性風... 「日本の裏側」というと真先に思いつくのが「日本の性」。売防法にもかかわらず旺盛に存在し続ける性風俗産業もあるが、性風俗産業の更に裏に、セックスレスに象徴される性的退却がある。 80年代に高校生の性体験率が急上昇し、同時に女子が男子を上回るようになった。だが皮肉にも、性的自由を背景にした「つまらないセックスばかり」という落胆が、特に女子に拡がった。性交への落胆が90年代の援交ブームを準備した。 援交ブームを見た男も、性交の価値低下に落胆し、或いはそれを口実として、性交からの退却を正当化し始める。こうして悪循環する性的退却の源に、実は性的エクスタシーに関する男側の勘違いがある──。そう教えのが本書だ。キーワードは自己防衛である。 男は女をイカせようとする。だがプライドの自己防衛に過ぎない。女がイカないとプライドが揺らぐ。自己防衛の不安と神経質がエクスタシーを削ぐ。処方箋は、自己防衛からの自由。
2007/05/06 リンク