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【体験レポ】Razerが作った300ドルのPC向けVRヘッドセットOSVR
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【体験レポ】Razerが作った300ドルのPC向けVRヘッドセットOSVR
パネルには有機ELを使っており解像度は1920×1080と2K以下です。ピクセルなど映像の粗さを感じることは全... パネルには有機ELを使っており解像度は1920×1080と2K以下です。ピクセルなど映像の粗さを感じることは全くありませんでした。見え方としては、明度が高く色味がやや淡いという印象。特にデモの最初でUE4のロゴが回転しながら現れるのですが、かなり白光りして淡く見えました。ソフト側の設定が理由になっている可能性もありますが、少し気になります。視界の広さに関わる視野角は100度とやや狭めです(参考:Oculus Rift 110度、Gear VR96度)。眼鏡は入らないので、眼鏡をかけている人は、はずさなければなりません。 HMDの顔側を見ると、非常に大きめのレンズを採用していることが分かります。下のつまみで左右それぞれのレンズの位置を調整することが可能です。このレンズが実は曲者。前世代のものそうでしたが、レンズによる視界の「歪み」(ディストーション)を感じました。レンズの口径が大きくなり、歪