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音楽制作システムの変遷
70年代はアナログの時代。1957年に8CHのマルチレコーダーが、1967年に16CHのマルチレコーダーが誕生... 70年代はアナログの時代。1957年に8CHのマルチレコーダーが、1967年に16CHのマルチレコーダーが誕生、その後すぐに各社から24CHのマルチレコーダーが発売された。スタジオには48チャンネル程度のAPI,AMEC、MCI、QuadEight、SSL、NEVEなど多種多様な海外製コンソールがあった。 マスターレコーダーはアナログテープしか選択肢は無かったが、テープマシンの選択、磁束密度やバイアスの調整、テープの種類、録音レベルなどでものすごく音が変わるのでそのあたりの選択や所作はエンジニアのこだわりだった。 リバーブはEMTの鉄板エコー、AKGのスプリングリバーブ等を使用した。エコールーム(実際にコンクリート壁の部屋や非常階段、トイレなどで音を鳴らしてマイクで録る)ことも少なくなかった。 80年代はデジタル時代の幕開け。1978年に世界で初めてのデジタルマルチが3Mから発売、1982