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陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!
弘前公園で3日、仮組みした弘前城の天守台石垣や二の丸南門の内部などを公開する「弘前城跡の史跡・文... 弘前公園で3日、仮組みした弘前城の天守台石垣や二の丸南門の内部などを公開する「弘前城跡の史跡・文化財」見学修理体験会が開かれた。天守台石垣を間近で見学できる唯一の機会とあって、多くの市民や史跡ファンが訪れて目を凝らしていた。 3回目となる体験会は四の丸をメイン会場に開催。天守台石垣は解体時に最大30センチ沈下したことが分かり、コンクリートを使わず江戸時代の工法で水平調整や強度保持ができるかを仮組みによって検証されていた。今回初めて一般公開され、弘前市公園緑地課弘前城整備活用推進室や石垣修理工事現場の職員が石垣の特徴や工事の経緯などを解説。参加者がはしごで上部まで上って「いかすみ石」の愛称で知られるイカ形の巨大な隅石(角石)が置かれている様子なども見ることができた。 石垣の背面に敷き詰める裏込石(うらごめいし)へのメッセージ記入や、石の穴に差し込んだ「セリ矢」をかなづちで打ち込んで石を割る体