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校章の由来
なぜトンボなのか・・・・ 蒼溟(そうめい)遠き波の涯(はて) 黒潮たぎる絶東(ぜっとう)に たてり... なぜトンボなのか・・・・ 蒼溟(そうめい)遠き波の涯(はて) 黒潮たぎる絶東(ぜっとう)に たてり大和の秋津洲(あきつしま) 光栄(はえ)の歴史は三千年 そのうるはしき名を負へる 秋津男児(あきつをのこ)に栄えあれ 深志高校の校章は、「高」という字に「トンボ」が止まっている図であることは周知のとおりです。 文化祭も「蜻蛉祭」です。 しかしなぜ深志が「トンボ」であり、「トンボ」が深志なのでしょうか・・・。 「トンボ」と聞くと、私達は真っ先に校歌を思い出します。 一般には一番の歌詞の「蜻蛉男児」からトンボのマークが出てきたと思われていますが、事実は逆で、校章ができたのが1893年頃、校歌は1922(大正11)年にできたのです。(沿革を参照) 以下、小林俊樹先生(1968年〜1983年在職)の『なぜ「とんぼ」なのか』(昭和57年3月5日発行された「二学年便り」から)と、渡辺
2012/10/18 リンク