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将来、人材開発・組織開発の仕事をしていきたい学生は、いったい、どういうキャリアを積めばいいのか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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※6月5日は所用の為、ブログをお休みさせていただきます! また明日お逢いしましょう!※ 「就活の早期化... ※6月5日は所用の為、ブログをお休みさせていただきます! また明日お逢いしましょう!※ 「就活の早期化」の影響が、大学教育に少しずつ影響がでてきました。現場では「今さらジロー感」が漂っていることですが、それらをまとめますと、要するに、下記となります。 1.就活の主戦場が早期化し、「3年生の夏インターン」からはじまっている (=ということは、春学期には、動きだす学生もでてくる) (=インターンをやらなければ就職できないわけではないが、選択肢が狭まる) 2.インターン各種の早期接触手段により、早い学生で3年生の冬、一般的には4年生の春・初夏あたりには1個以上の「内定」をもらっているケースが多い (=おそらく来年はさらにその傾向が強まる) 3.4年生の6月1日の就活解禁日には、解禁ほぼ直後に一斉に「大手の内定」がでる (=就職協定がほぼ無効化している) 4.3を逃すと、かなり痛い という感じかな
2019/06/04 リンク