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「学び直しブーム時代」の「いか縮・大学」の未来!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
先だって、ある若手研究者の皆さんと(皆さん大変優秀な方々です)、夜を徹して、話し合う機会をいただ... 先だって、ある若手研究者の皆さんと(皆さん大変優秀な方々です)、夜を徹して、話し合う機会をいただきました。 お互いの研究の進展について話し合ったり、最近の大学事情、最近の学会事情について、情報交換をしたり。なかなか有意義な、楽しい会でした。 しかし、この話し合いの最中、僕は、ずっと気がかりなことがありました。それは、多くの研究者によって繰り返された言葉が「いかに縮小するか」という1点において共通していたからです。私学、公立、国立。都内、地方、様々な研究者がいました。しかし、その共通点は唯一、「いかに縮小するか?」=「いか縮」です。 入学定員が維持できない。 いかに「縮小」するか? 若手研究者が輩出できていない 学会が、これまでどおりボランティアモードで維持できない いかに「縮小」するか? 運営費が足りない いかに「縮小」するか? ポストが凍結されている。現場がもたない いかに「縮小」するか
2018/03/10 リンク