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上海ディズニーの初日トラブル、大きな混乱なしも随所に中国らしさ。
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6月16日に正式オープンした上海ディズニーリゾート。プレオープン時には大小さまざまなトラブルが報じら... 6月16日に正式オープンした上海ディズニーリゾート。プレオープン時には大小さまざまなトラブルが報じられ、一部では正式オープンを危惧する声も聞かれていたが、フタを開けてみれば初日は大きなトラブルはなかった。しかし、そうは言っても“中国らしい”トラブルが散見されたのも事実。まとめて紹介したい。 初日は通常と異なり、昼12時にオープンしたのだが、オープン前に並ぶ人々に対応するため、入り口近くの広大な空き地が「ウェイティングゾーン」に指定されていた。「ウェイティングゾーン」は1〜5のゾーンに分けられていたが、まずここで小さなトラブルを目撃。フェンスで囲われたぞれぞれのゾーンは基本入場ができるまで外へ出られないため、「子どもがトイレに行きたがっている」などとスタッフに噛み付く人が見られた。フェンス近くの警備員は「もう少し辛抱してください。すぐですから」となだめていたが、「子どもなんだから我慢できない