エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
VC++「マルチスレッドの使用法」メモ(Hishidama's VC++Memo "MultiThread")
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
VC++「マルチスレッドの使用法」メモ(Hishidama's VC++Memo "MultiThread")
マルチスレッドとは、スレッドを複数同時に動かすことです。普通のアプリケーションは 基本的に1つのス... マルチスレッドとは、スレッドを複数同時に動かすことです。普通のアプリケーションは 基本的に1つのスレッドで動いています。 マルチスレッドと聞くと難しそうですが、MFCでは意外と簡単に出来ます。 ちなみに、「Windowsが擬似マルチスレッドだ~」というような議論は、ここではしません。 よく分からないしぃ。 典型的なマルチスレッドの使い方としては、 画面表示やユーザーからの入力を行うインターフェーススレッドと、 計算をごりごり行うワーカースレッドの2つのスレッドに分けるものがあります。 例えば、ワーカースレッドで計算を行い、その計算の進み具合を インターフェーススレッドのプログレスバーで表示するというものです。 ここでは、「バージョン情報」のダイアログにプログレスバーを付け、 ワーカースレッドで値を1ずつ増加させる処理を行い、 プログレスバーにその状況を表示させるサンプルを示します。 まずは