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大学時代の成長実感、背景には主体的学び ベネッセが調査 - NEWSALT(ニュースソルト)
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大学時代の成長実感、背景には主体的学び ベネッセが調査 - NEWSALT(ニュースソルト)
大学時代の成長実感、背景には主体的学び ベネッセが調査 — 2015年9月15日 ベネッセホールディングス(... 大学時代の成長実感、背景には主体的学び ベネッセが調査 — 2015年9月15日 ベネッセホールディングス(岡山市北区)は、大学卒業生を対象に、大学時代の学びと成長に関する調査を実施し、9日に結果を発表した。演習形式の授業など主体的学びの機会が、大学時代の成長実感、さらに卒業後の自己効力感にも影響することが分かったが、同時に在学中に主体的学びの重要性に気付く学生は少ないことも分かった。 主体的な学びの機会を示す6項目について「(機会が)あった」と回答した比率は、6項目とも全体で約7~8割であり、大学時代に成長を「実感した」と回答した比率は全体で75.4%だった。大学時代の主体的な学びが多い群と少ない群で、成長を「実感した」割合を比べると、多い群は93.2%、少ない群の73.4%よりも19.8%高かった。主体的な学びが成長実感に影響していることが分かった。 さらに主体的な学びが多い群と少ない