エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ここに注目! 「"衛星打ち上げ"監視態勢に注目」 | おはよう日本 「ここに注目!」 | 解説委員室ブログ:NHK
北朝鮮が人工衛星打ち上げを予告しているのを受けて、田中防衛大臣は不測の事態に備え迎撃ミサイルなど... 北朝鮮が人工衛星打ち上げを予告しているのを受けて、田中防衛大臣は不測の事態に備え迎撃ミサイルなどを配備するための準備命令を出しました。自衛隊の活動のもとになるレーダー監視態勢について、島田解説委員です。 Q)自衛隊が備える「不測の事態」というのは具体的には、どういうことなんですか? その際、全ての活動のもとになるのが航空自衛隊のレーダーサイトから得られる情報です。 自衛隊のレーダーサイトは全国28か所にあって、この内の11か所、赤で示したものがロケットや弾道ミサイルの追跡が可能なレーダーで、今回の活動全体の鍵を握っています。 特に青森、新潟、鹿児島、沖縄の4か所のレーダーは、高性能の最新式です。 Q)北朝鮮は、今回は南西諸島方面への打ち上げを予告していますよね? A)宮古島など沖縄県の先島諸島上空を通過して、フィリピン沖に向かう打ち上げコースだと発表していますので、日本列島の西側にある
2012/03/29 リンク