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特集 さなイチ 別冊!インタビュー 『真田丸』プロデューサー (デスク) 清水拓哉|NHK大河ドラマ『真田丸』
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特集 さなイチ 別冊!インタビュー 『真田丸』プロデューサー (デスク) 清水拓哉|NHK大河ドラマ『真田丸』
若手プロデューサーに聞く、第二弾! 番組づくりの屋台骨を支えるデスク業務に追われつつも、宣伝番組... 若手プロデューサーに聞く、第二弾! 番組づくりの屋台骨を支えるデスク業務に追われつつも、宣伝番組の制作や、大河ドラマづくりに新風を吹き込もうと奮闘中の、清水拓哉に聞きました。 清水拓哉 (しみず たくや) 2001年入局。広報局を経て2003年より制作局ドラマ番組部。大河ドラマは『風林火山』(2007年)『江 ~姫たちの戦国~』(2011年)「八重の桜』(2013年)で演出を担当。他に福岡局開局80周年ドラマ『見知らぬわが町』(2010年)、ドラマ10『サイレント・プア』(2014年)などを演出。 Q.『真田丸』に参加することになったきっかけを教えてください。 僕は『新選組!』(2004年)に助監督で参加していて、いつか三谷作品にもう一度携わりたいと思っていました。もう3~4年前でしょうか、屋敷プロデューサーと吉川プロデューサーが三谷さんの大河の準備をし始めたらしいと聞きつけて。二人とも『