エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本弁護士連合会:名張毒ぶどう酒事件第7次再審請求差戻し異議審決定についての会長声明
本日、名古屋高等裁判所刑事第2部(下山保男裁判長)は、奥西勝氏に係る名張毒ぶどう酒事件第7次再審... 本日、名古屋高等裁判所刑事第2部(下山保男裁判長)は、奥西勝氏に係る名張毒ぶどう酒事件第7次再審請求の差戻し異議審につき、再審開始決定を取り消して、再審請求を棄却する旨決定した。 本件は、三重県名張市で発生した、農薬が混入されたぶどう酒を飲んだ女性5名が死亡し、12名が傷害を負った事件であり、奥西氏は一審で無罪となったものの控訴審で逆転死刑判決を受け、最高裁判所で上告が棄却され、死刑判決が確定していた。当連合会は、1973年(昭和48年)に人権擁護委員会において名張事件委員会を設置し、以来奥西氏の救済のため最大限の支援を行ってきた。 本件は、2005年(平成17年)4月に名古屋高等裁判所刑事第1部(小出錞一裁判長)が再審開始を決定したが、検察官の異議申立てにより、2006年(平成18年)12月に名古屋高等裁判所刑事第2部(門野博裁判長)が再審開始決定を取り消し、2010年(平成22年)4月
2012/05/26 リンク