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森喜朗会長は「外観でB案、雰囲気が出ている」 - 社会 : 日刊スポーツ
2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の新たな建設計画で、日本スポーツ振興... 2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の新たな建設計画で、日本スポーツ振興センター(JSC)は14日、総工費や工期、外観イメージなどを記載した応募業者の「技術提案書」を公表した。応募者は2者で、ともに木材を使用した和風建築に重きを置いたデザイン。A案は「法隆寺」、B案は「縄文文化」からヒントを得たと提案書で説明した。 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長はこの日、都内での会合後、公表された新国立競技場の技術提案書について「外観を見ると、B案がいいと思う。いかにもスポーツという雰囲気が出ている」と述べた。その上、「デザインより中身が大事だ」と強調。「2カ月前にできると言ってくれたら、ラグビーができるのに」と、見送られたラグビーW杯の新国立開催に未練も見せた。 森氏は12年11月、旧計画でザハ氏のデザインが最優秀作品に承認された際、「神宮に宇宙から何かが降り
2015/12/15 リンク