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新国立ザハ案を巡る日本スポーツ振興センターのやりたい放題 | SAFETY JAPAN [セーフティー・ジャパン] | 日経BP社
新国立ザハ案を巡る日本スポーツ振興センターのやりたい放題 2015年 7月17日 (前回から続く) 日本建築... 新国立ザハ案を巡る日本スポーツ振興センターのやりたい放題 2015年 7月17日 (前回から続く) 日本建築界の良心、槇文彦氏のザハ案批判 建築家の安藤忠雄氏が新国立競技場設計コンペの審査委員長として、女性建築家ザハ・ハディド氏の設計案を最優秀としたのは2012年11月15日のことでした。それから10カ月後の2013年9月7日に東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定し、多くの国民が喜びの声をあげました。 しかし、その頃すでに、新国立競技場の建設計画には暗雲が立ち込めていました。事業主の日本スポーツ振興センター(JSC)が総工費を試算したところ、1300億円から一時は3000億円に跳ね上がっていたのです。コンペ時点からの建築費アップ率はせいぜい10%なので、その分を130億円とすると、トータルで1430億円に収まっているはずでした。すると残りの1570億円はどういう金額なのでしょう。
2015/07/18 リンク