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命の現場に見る身勝手な日本人の姿 / SAFETY JAPAN [書評] / 日経BP社
「ドリームボックス ― 殺されてゆくペットたち」 小林 照幸 著 毎日新聞社 2006年6月発行 1680円(税込... 「ドリームボックス ― 殺されてゆくペットたち」 小林 照幸 著 毎日新聞社 2006年6月発行 1680円(税込み 現在日本では、毎年40万もの命が行政の手によって殺害されている ―― そう書くと、大抵は「嘘だろう」と反応する。 だいたい行政が殺害するとはどういうことか。目立つところで、自殺は年間3万人を超える深刻な問題だが、40万にはだいぶ足りない。交通事故死は年間1万人を切っている。がん、心臓疾患、脳血管疾患は、日本人の三大死因だが、これらを「行政が殺害する」と表現するのは無理がある。 答えを言うならば、40万人ではなく40万頭だ。人間ではなく、各県の動物愛護センターで毎年処分されるペットの頭数である。 日本には動物愛護管理法という法律があり、それに基づき各都道府県には動物愛護センターが設置されている。センターの機能は、犬猫をはじめとしたペットの適正管理で
2006/08/01 リンク