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「安倍続投」の追認は、自民党にとってじり貧の道 - ビジネススタイル - nikkei BPnet
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「安倍続投」の追認は、自民党にとってじり貧の道 - ビジネススタイル - nikkei BPnet
「安倍続投」の追認は、自民党にとってじり貧の道 (田中 秀征=福山大学教授) 参院選は自民党の“歴史... 「安倍続投」の追認は、自民党にとってじり貧の道 (田中 秀征=福山大学教授) 参院選は自民党の“歴史的敗北”に終わった。 ところが、安倍晋三首相は開票日の夜、早くも続投の意志を表明した。 このときテレビ局にいた私は、横にいた司会者に渡されたメモを見て驚いた。いかにも早過ぎたからだ。 私は、辞任するなら間髪を入れず辞める、辞任しないなら間を置いてから意向を明らかにするほうがよいと思っていた。即座に続投を宣言するという選択肢はあり得ないと考えていた。 安倍首相が続投宣言した3つの理由 安倍首相が早々と続投を宣言した理由は次のようなものだろう。 1)1989年の宇野内閣や1998年の橋本内閣のときの参議院選と異なり、首相自身のスキャンダルや失言による敗北ではない。自分にも責任はあるが、他の政治家や党にも責任はある。 2)他に有力な対抗馬がいないから、党も続投を望んでいるはず。党