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組長が国勢調査員 50世帯担当 推薦の北九州市見逃す / 西日本新聞
組長が国勢調査員 50世帯担当 推薦の北九州市見逃す 2011年1月3日 00:24 カテゴリー:社会 九州 > ... 組長が国勢調査員 50世帯担当 推薦の北九州市見逃す 2011年1月3日 00:24 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 昨年実施された国勢調査で、指定暴力団工藤会(本部・北九州市)系の60代の男性組長が総務省から調査員に任命され、同市小倉北区の約50世帯を調査していたことが分かった。同省に推薦した市は調査開始後に男性が組長であることに気付いたが、現行の規定では暴力団員であっても免職できず、調査員の任命方法が問題になりそうだ。 北九州市では昨年8月10日-11月9日までの3カ月間、調査員5800人が市内を調査した。調査員は非常勤の国家公務員で、主に各自治会が推す人物を市が総務省に推薦して任命される。町内会長を務めるこの組長も自治会から推され、自宅周辺の市営住宅約50世帯で家族の氏名や構成、勤務先などを記載する調査票の配布や回収を担当した。 市企画課によると、調査開始後の9月21日、福岡県警
2011/01/05 リンク