エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
竹島騒動 境港リポート
竹島周辺海域の海洋調査にあたる海上保安庁の測量船二隻は十九日夕、寄港していた境港市の岸壁を離れた... 竹島周辺海域の海洋調査にあたる海上保安庁の測量船二隻は十九日夕、寄港していた境港市の岸壁を離れたが、目的地には直行せず、境港沖の美保湾に待機。二十日も、いかりを下ろしたままの状態が続いた。のどかな港町に降って沸いたように起きた全国級のニュース。いつ、測量船は目的地に向かうのか。あるいは調査せず、引き返すのか。測量船の動向を追う日々が続く。 境港市竹内団地の最東端に位置する夢みなとタワー(地上四十三メートル)の展望室から、停泊中の測量船「海洋」「明洋」の二隻を探した。両船は同タワー東側の洋上に停泊中。ここからの距離は一・五キロか。互いに離れて停泊していた。 二十日午後三時過ぎの洋上は風が強く、白波が。カメラの望遠レンズ越しに、大しけの状態がはっきりと分かる。測量船の周囲を約二十隻の船が囲むように停泊している。ふと思った。「もしや、護衛艦?」。が、よく見れば、タンカーや貨物船のよう。美保