エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
背信の科学者たち
W. Broad と N. Wade によると、 科学における欺瞞は特殊なものではなく、 枚挙に暇がないほどであると... W. Broad と N. Wade によると、 科学における欺瞞は特殊なものではなく、 枚挙に暇がないほどであるという。 以下は、「背信の科学者たち」 W. ブロード・N. ウェード著、牧野賢治訳、 化学同人 からの抜粋である。 プトレマイオスは、"古代の最も偉大な天文学者"として知られている。 しかし、彼の観測の大部分はエジプトの海岸で夜間に行われたのではなく、 白昼、アレクサンドリアの大図書館で行われた。 彼は図書館でギリシャの天文学者の研究を解析し、自 分が行った研究であると主張した。 ガリレオ・ガリレイは、真理の裁決者は実験であって、 アリストテレスの著作物ではないと主張し、 近代の科学的方法の創始者とあがめられている。 しかし、17世紀のイタリアの物理学者たちは、 ガリレオの実験結果を再現することは難しく、 彼がほんとうに信頼できるような実験を行ったかどうかについては疑いを抱い