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水月の解法 (ISO-HTML版)
これから論述する内容はF&C「水月」をオールクリアしたことを前提として展開する。 以下の内容を理解... これから論述する内容はF&C「水月」をオールクリアしたことを前提として展開する。 以下の内容を理解するためには相応の内容に関する知識を要求するので注意。 ・前提 「水月」を考察する上で、まずいくつかの前提的な概念について説明する。 例えば、完全な暗闇があるとする。 そしてそこにAいう人間とBという人間がいるとする。 さて、AはBがそこにいることを確かめるために、どうすれば良いか? 答えは「呼ぶ」。 AがBの名を呼び、Bの存在を確かめるのだ。 Bが返事を返し、初めてBはそこに存在することが確定される。 翻って、これを全ての存在に置き換える。 AがBを呼び、BがAに返事を返す。またはその逆。 それによってAにとってのB、BにとってのAの存在が確定するように、この世界にある全ての物体は周囲を認識し、周囲に認識されるために存在の主張をしている。 この情報のやりとりが成立する