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着メロ・着うたという巨大音楽メディア - OhmyNews:オーマイニュース
例えばこんなクイズから始めよう。 今、日本で、「通信カラオケ」と「着メロ・着うた」とでは、どちら... 例えばこんなクイズから始めよう。 今、日本で、「通信カラオケ」と「着メロ・着うた」とでは、どちらが音楽を運ぶメディアとして大きいのだろうか。 単純に目で見える街の風景を思い浮かべれば、圧倒的にカラオケの方が大きいように見えるのではないか。例えば、カラオケボックスは全国に約9800軒もある(2005年。全国カラオケ事業者協会調べ)。偶然だが、これは日本全国の鉄道駅の数とほぼ同じである。北海道のローカル線の無人駅から路面電車の停留所まで、日本のあらゆる駅前には必ず1軒カラオケボックスがある。そんな計算になる。当然、通信カラオケの方が、存在感ははるかに大きいように思えないだろうか。 ところが、著作権使用料の金額ベースになると、これが逆転してしまうのだ。 日本音楽著作権協会(JASRAC)の統計を見ると、インターネットを通じた音楽販売「インタラクティブ配信」の著作権使用料は約76億9925
2007/10/03 リンク