エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【戦慄】友「ごめん、ツいてきた」私「何が?」友「さっき鳥居にいた着物の女」私「え…」→ニタリと嗤う半顔の女。おびえた友達が「誰かになすりつけよう」と言い出して→結果… : おうまがタイムズ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【戦慄】友「ごめん、ツいてきた」私「何が?」友「さっき鳥居にいた着物の女」私「え…」→ニタリと嗤う半顔の女。おびえた友達が「誰かになすりつけよう」と言い出して→結果… : おうまがタイムズ
これは私が23歳くらいの時の話です。 その夜は女友達と車で夜景でも見に行こうか、という話になり、 割... これは私が23歳くらいの時の話です。 その夜は女友達と車で夜景でも見に行こうか、という話になり、 割と標高が高く、頂上から眺める夜景が綺麗な山に昇る事になりました。 ちょうど山道に入る入口の近くまで車が着た時、横道に大きな鳥居が見えました。 その鳥居を通り過ぎて5分くらい山道を昇って行っていると、女友達がボソッとこう呟きました。 「さっきの鳥居のとこに着物姿の女の人がいた」と。 言い忘れましたがこの彼女は、霊感が非常に強い女性で、霊を見るのは日常茶飯事だったそうです。 彼女は当時病院勤務だったのですが、エレベーターに1人で乗る時、霊にガッと肩を掴まれて、エルボーで即反撃するほどのツワモノでした。 話が少々逸れましたが、私は「へぉ~、鳥居に着物姿の女か。雰囲気あるね~」と言いました。 それで、顔は見たのか?と聞くと、「顔が半分なかった」と言う恐ろしい答えが返ってきました。 顔が半分無いって事