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2010年はインスタントメッセージング(IM)が死んだ年になるのか?
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2010年はインスタントメッセージング(IM)が死んだ年になるのか?
Twitterがインスタントメッセージング(instant messaging, チャット, 以下IMと略記)を殺したのか? こ... Twitterがインスタントメッセージング(instant messaging, チャット, 以下IMと略記)を殺したのか? ここ数年のIMのトラフィックの急激な落ち込みは、そう説明できるかもしれない。最近の調査によると、イギリス人は2007年にオンライン時間の14%をIMに費やしていた。今はどうか? わずか5%だ。IMは死んだのか? 今死につつあるのか? それとも次の大ジャンプに備えて身をかがめているのか? IMの人気が落ちたのだとすると、その理由がいくつかある。まず、IMのサービスは互いに互換性がない。自分がAIMを使っていて、ロンドンの友だちがWindows Live Messengerを使っていたら、二人はIMできない。しかしSMSなら、同じメッセージを簡単に相手に送れる。 あるいは、ここ数年子どもたちは、テキストのIMを互いに送る代わりに、Skypeを使って会話をしていることが多