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スキマスイッチ インタビュー/@ぴあ
museum(博物館)+music(音楽)=『musium』。自由なイマジネーションを刺激するタイトルを冠した約2年ぶり... museum(博物館)+music(音楽)=『musium』。自由なイマジネーションを刺激するタイトルを冠した約2年ぶりの5thアルバムで、スキマスイッチは新たな側面をいくつも見せている。大橋卓弥と常田真太郎のコンビネーションはこれまで以上に親密で、ほとんどすべての作業を顔をつき合わせておこなったという、前作『ナユタとフカシギ』の方法論がさらに進化。歌詞の行間や音のスキマから、“音楽の楽しみ”と“人間のあたたかさ”がにじみ出るアルバムになった。 Text●宮本英夫 ――あたたかくて落ち着いたムードのある、前作とはまた違う雰囲気の作品になりましたね。 大橋「今回は学生ノリというか、軽音ノリで、その場で音を出しながら思いついたことを言い合ったので。そういう意味で今回は不器用に作ったというか、でもそのぶん音楽を楽しめた感じがあるし、今までの中では一番楽しみながらできたアルバムという感じがあります