エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Economics, Technology & Media » 立ち読みは国家的犯罪???:湯川れい子氏
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Economics, Technology & Media » 立ち読みは国家的犯罪???:湯川れい子氏
10月2日付日経「領空侵犯」 いや、おどろきました。「立ち読みは国を滅ぼす犯罪」なんだそうです。曰く... 10月2日付日経「領空侵犯」 いや、おどろきました。「立ち読みは国を滅ぼす犯罪」なんだそうです。曰く「本や雑誌は知的財産であり、したがって立ち読みは国家的財産侵害」であり「このまま立ち読みを許せば、日本の文化は衰え、国力が低下する」そうです。ガーン。そうすると私などはテロ犯人級ということになりますなぁ・・・ あほらしくて、この記事のまとめをする気もしなかったんですが、「余丁町散人さん」のところにコンサイスなまとめがあったので、興味ある方はそちらをご覧ください。 私は当然、消費者は製品の情報をちゃんと知った上で、購入を行う権利があると思っていたんですが(落丁、乱丁は返品させてくれますが、下らん内容に怒り狂う羽目になっても、取り替えてくれませんからね)、、などというような、真っ当な(?)議論はさておき、湯川れい子氏は、音楽ファンから極めて評判の良いJASRACの理事であり、同氏の立ち読みに関す