ユングベリ、日本で引退の可能性も | スカンジナビア・サッカーニュース | スポーツナビ＋

J1・清水エスパルス所属の元スウェーデン代表MFフレドリク・ユングベリは17日、本拠地で行なわれた浦和レッズ戦でチーム加入後初めて先発で出場。そんな彼に試合前、夕刊紙『Aftonbladet』がインタビューを実施した。 スウェーデン、イングランド、米国そしてスコットランドであわせて17シーズンを過ごしたユングベリ。欧州と北米に続いて彼が選んだのはアジア。イングランドのアーセナルFCでティエリ・アンリやパトリック・ビエラらとともに一時代を築いたアタッカーが新天地として日本を選択したニュースは、日本のみならずスウェーデンでも大きな話題を呼んだ。 かつては「やんちゃ坊主」のイメージが強かった彼も今年で34歳。キャリアの晩年を迎えている彼は、自身のキャリアを日本で終えるかもしれないと語っている。 「日本が最後になる可能性が高い。最後に日本で何か特別なことをしたい。日本は自分の望みをかなえるには最高

[T-3don]

これは清水復活のターニングポイントになるかもしれん。

[babi1234567890]

言葉を覚えようとしてくれるのは非常に嬉しい

[hiruhikoando]

嬉しいこと言ってくれるんじゃないの！！リンドバーグさん。

[galleon2009]

「監督は私に長く在籍することを臨んでいる。私もそれが正しいと思う」