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『科学哲学入門―知の形而上学』中山康雄 (大阪大学大学院教授) 著出版元:勁草書房(s1836)
科学哲学入門 知の形而上学 中山 康雄 (大阪大学大学院教授) 著 四六 ・ 280ページ ・ 3150 円 (税込... 科学哲学入門 知の形而上学 中山 康雄 (大阪大学大学院教授) 著 四六 ・ 280ページ ・ 3150 円 (税込) 2008年10月20日発行 978-4-326-15398-5 出版元:勁草書房(s1836) 現代において哲学はどのようなものでなければならないのか。論理実証主義者たちの営みを修正しつつ前進してきた科学哲学の歩みの再考。集団的認識論のもつ意義。 科学哲学とは20世紀における認識論の試みであった。自然科学が発展し、論理学が整備された時代に、哲学とはいったい何なのか。論理実証主義からクーンのパラダイム論を通過して開けてきたのは、「科学と文化と哲学」の相互関係を再び考え直す道だった。集団における承認や相互信念のあり方に着目する立場から、科学哲学をふりかえる。 [関連書] 金杉武司著 『心の哲学入門』 (小社刊) まえがき 科学哲学という歩み
2008/11/02 リンク