エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
http://www.populus.est.co.jp/asp/booksearch/detail.asp?isbn=ISBN978-4-326-19917-4
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
http://www.populus.est.co.jp/asp/booksearch/detail.asp?isbn=ISBN978-4-326-19917-4
時間と絶対と相対と 運命論から何を読み取るべきか 入不二 基義 (青山学院大学文学部准教授) 著 双書... 時間と絶対と相対と 運命論から何を読み取るべきか 入不二 基義 (青山学院大学文学部准教授) 著 双書エニグマ14 四六 ・ 308ページ ・ 3255 円 (税込) 2007年9月25日発行 978-4-326-19917-4 出版元:勁草書房(s1836) 過去・現在・未来はひと続きなのか。「私たち」は絶対的か相対的か。「時間と相対主義」をめぐる思索の先で、運命論が立ち上がってくる。 過去のあの出来事は「運命」だったのだ。未来に起こることは「運命」として定まっているのだ。あるときには意味現象であり、あるときには因果的決定だと見なされる「運命」。本書は、論理や形而上の問題として運命論を捉える試みである。「無関係」からも関係がなく、「現にある」ようにあるしかないもの、それこそ語られるべきものだ。 [関連書] 同著者 『時間は実在するか』 (請談社現代