外来生物啓発教材（紙芝居）を作成しました。 - 大分県ホームページ

外来生物啓発教材（紙芝居）「あらいぐまくんのおはなし」の作成・配布について 外来生物に関する理解を深め、生きものに対する責任について考えるきっかけづくりのため紙芝居を作成しました。 ※配布を希望する団体は当室へご連絡ください。（先着５０箇所）外来生物啓発教材「あらいぐまくんのおはなし」 ２ 内容（概略）ペットだったアライグマが飼いにくさから捨てられ、野山で悪さをするが本当に悪いのは、アライグマなのだろうか・・・あらいぐまくんのおはなし [PDFファイル／476KB] ３ 作成部数１００部 ４ 作画川野智美さん（大分県立大分舞鶴高等学校） ５ 規格Ｂ４版 １３枚 ケース入り ６ 配布県内の公立図書館（景観自然室から送付）及び希望する団体（小学校・幼稚園・保育所・学童保育等）等※配布を希望する団体は当室へご連絡ください。（先着５０箇所）

[salmo]

対象は小中学生くらいか？それならこんなものだろう。人間というくくりが大雑把すぎるが。捨てる人間＝駆除する人間ではない。一部のフリーライダーのつけを社会が支払わされている形。

[felis_azuri]

『ペットだったアライグマが飼いにくさから捨てられ、野山で悪さをするが本当に悪いのは、アライグマなのだろうか・・・』／アライグマが悪い訳ではないのは当たり前なんだけどね。

[Asay]

アライグマを題材に外来生物問題について考えてもらおう、という取り組み。地方自治体のこういった活動は素晴らしい。