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7話 担当編集者を変える 今まで、いろいろな編集さんと付き合ってきたけど、1人だけどうしても、つい... 7話 担当編集者を変える 今まで、いろいろな編集さんと付き合ってきたけど、1人だけどうしても、ついていけそうもない担当にぶつかったことがある。 それは・・・集英社の「ビジネスジャンプ」で賞を取り、ある編集さんとお付き合いが始まった時のことだ。その編集さんはやけに「リアリティ」というものに固執していた。 もちろんマンガに「リアリティ」は重要だ。だが、その担当は「私小説」のような1人称で描く「リアリティ」を要求した。 一般にマンガは「3人称」で描くのが、圧倒的に多い。 つまり、主人公以外の登場人物の心の中も、読者には分かるようにする。主人公が登場しないシーンも描かれる。「3人称」は「神の目線」である。 それで読者はその物語を全体的に把握できる。主人公以外の登場人物が何を考えているか、容易に読者は理解できるのだ。 それに対して「1人称」は、主人公の目線のみで物語が進む。 主人公以外の登場人物の心
2008/06/06 リンク