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月刊 現代農業2013年12月号 木っ端ひとつかみでお湯が沸くウッドガスストーブ
筆者が作ったウッドガスストーブ(調理用コンロ)。ほんのひとつかみの木クズを燃料に、約1.5リットルの... 筆者が作ったウッドガスストーブ(調理用コンロ)。ほんのひとつかみの木クズを燃料に、約1.5リットルのお湯が数分で沸く 驚きの火力 木っ端ひとつかみでお湯が沸くウッドガスストーブ 小池雅久 いま私たちの暮らしは大きな転換期を迎えていると感じている人は少なくないだろう。 四方を海に囲まれているとはいえ、この国の大半は山地である。かつて戦中から戦後にかけて、この国の山の木材資源は使い尽くされたものの、その後の植林と木材輸入の増大によって山に木は増え続け、いまや緑被率からすれば世界有数の森林大国に私たちは暮らしている。発展途上国の多くでは森林の伐採が進み、調理のために燃やす薪すら足りなくなる一方、私たちが暮らすこの国の森林資源はほとんど使われることがないまま荒れ果て、海外から大量の木材を輸入し続けている。私たちの暮らし方はこのままでよいのだろうか。 木ガスが燃料、調理用のストーブ わが家の薪
2015/04/21 リンク