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imprinted-agers’ blog » ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
みなさま絶賛のなか、申し訳ないのですが、ひたすらのれずに、映画館の暗闇でずっと居心地の悪さを感じ... みなさま絶賛のなか、申し訳ないのですが、ひたすらのれずに、映画館の暗闇でずっと居心地の悪さを感じていました。 これを面白いと思えないと、いまの映画は観ることができないのかな。どうも最近は映画を観ることが、しっくりこないので困っています。まあ数年に一度、この波は来るので仕方がないと諦めています。 さて、ポール・トーマス・アンダーソンが、「戦前のアメリカ社会派小説を骨太に描いた、石油に命を懸けた男の一代記」を撮るということを聞くだけで、わくわくしていたが、その期待はすぐにしぼんでしまう。 ダニエル・デイ・ルイス扮する主人公の半生の物語の描かれる年月が短すぎる。映画が始まる前段の幼少時代、あるいはなぜ彼が石油事業をはじめたのか?妻はどこにいるのかなど、大切な部分がまったく欠如しているので、息子への本当の想いを含め、彼が最初から最後まで何者であるかが、判然としない。単に、存在として超然としているデ
2008/09/18 リンク