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家裁、19歳少年を逆送 危険運転成立せず 岩槻飲酒運転7人死傷
さいたま市岩槻区の国道で7人が死傷した飲酒事故で、危険運転致死傷と道交法違反(酒気帯び、無免許)... さいたま市岩槻区の国道で7人が死傷した飲酒事故で、危険運転致死傷と道交法違反(酒気帯び、無免許)の非行事実で送致された少年(19)の少年審判が10日、さいたま家裁で開かれ、小原春夫裁判長は、危険運転過失致死傷を自動車運転過失致死傷に変更し、少年を検察官送致(逆送致)とする決定をした。 決定では、少年が事故時、無免許で酒気帯び運転し、時速90キロ以上を出していたとした上で、車の性能、走行状況など、全証拠を検討した結果、「車を制御できないほどのスピードを出して、人を死傷させた」という危険運転過失致死傷罪の構成要件に該当しないと判断した。 少年は自動車運転過失致死傷容疑で送検。さいたま地検は、少年の運転が危険運転致死傷罪の構成要件を満たすと判断し、家裁送致した。 逆送致の決定理由については、「少年の運転は危険かつ無謀で結果は極めて重大。少年院送致などの保護処分にしても、どれだけの効果が上がるか疑
2009/11/12 リンク