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09年度赤字2億5090万円 内陸縦貫鉄道|さきがけonTheWeb
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09年度赤字2億5090万円 内陸縦貫鉄道|さきがけonTheWeb
09年度赤字2億5090万円 内陸縦貫鉄道 県と北秋田市、仙北市などが出資する第三セクター秋田内陸... 09年度赤字2億5090万円 内陸縦貫鉄道 県と北秋田市、仙北市などが出資する第三セクター秋田内陸縦貫鉄道(若杉清一社長)は30日、北秋田市阿仁支所で定時株主総会を開き、経常損益が2億5090万円の赤字となる2009年度決算を承認した。単年度赤字2億円以内の目標には届かず、通勤定期客の減少などで赤字額は逆に前年度より823万円膨らんだ。 事業報告書によると、09年度の乗車人員は前年度比2・4%(1万1527人)増の48万2068人。しかし、三セク鉄道なども利用できるJR東日本の企画切符「東北ローカル線パス」を購入した3833人が、全員内陸線に6回乗車したと想定した数を含んでおり、これを差し引くと逆に2・4%(1万1471人)の減少。 定期を利用した乗客数は、高校生と小中学生の利用が増えた一方、通勤は前年度比1万2788人減の7万8814人。同パスや定期以外の一般利用者は前年度比1万98