犯行時「スリル満点だと思った」 県央部連続暴行事件公判｜さきがけonTheWeb

犯行時「スリル満点だと思った」 県央部連続暴行事件公判 ２０１４年秋に秋田市と由利本荘市で若い女性５人に暴行し、けがを負わせたなどして、強制わいせつ致傷と傷害の罪に問われた無職三浦記一（のりかず）被告（４２）＝にかほ市金浦＝の裁判員裁判第２回公判が１５日、秋田地裁（三浦隆昭裁判長）で開かれた。三浦被告は被告人質問で、事件当時の心境について「スリル満点だと思った」などと述べた。 被告は、秋田市で１４年１１月、約２時間の間に女性３人にけがを負わせたとされる事件で、１人目に暴行した後の状況について「駆け付けたパトカーと車ですれ違ったり、警察官と目があったりしたが何も言われなかった。ついていると感じた」と説明。検察側に「ゲーム感覚だったのか」と問われると「そんな感じです」と答えた。 暴行した相手については「誰でも良かった」「たまたま目の前にいた」などと話し、「若い女性が１人で歩いているところを

[moondoldo]

まーた仮想と現実の区別付かない馬鹿異常者がここに　＞検察側に「ゲーム感覚だったのか」と問われると「そんな感じです」と答えた。