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山岳遭難急増、年間100件 - 山梨日日新聞 みるじゃん
県警が各地で設けている遭難防止に向けた指導所の写真と、10年間の遭難件数と死者・行方不明者の推移... 県警が各地で設けている遭難防止に向けた指導所の写真と、10年間の遭難件数と死者・行方不明者の推移のグラフ 山梨県内で山岳遭難事故が急増している。県警によると、昨年1年間の発生件数は100件に上り、統計を取り始めた1965年以降で最も多くなった。死者・行方不明者は23人で、30年ぶりに20人を突破した。夏までは前年と同じ水準だったが、秋以降、キノコ採りなどで入山、遭難するケースが相次いだ。登山計画書を提出しないで単独で登る事例が多いという。今年に入っても遭難は相次ぎ、県警は登山口などでの指導を強化している。 県警地域課によると、昨年1年間の山岳遭難は、前年より33件(49・3%)増加。山岳別では、南アルプス山系が最も多い40件で、八ケ岳・秩父山系の30件、富士山の11件などが続いた。 月別でみると、1〜8月は前年同期より1件多い55件だったが、9月以降の4カ月で45件と一気に増えた。
2011/01/07 リンク