エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
www.さとなお.com(さなメモ): 青年団「東京ノート」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
www.さとなお.com(さなメモ): 青年団「東京ノート」
第17回BeSeTo演劇祭特別企画で、青年団の「東京ノート」を観てきた。@新国立劇場特設会場。 BeSeToとは... 第17回BeSeTo演劇祭特別企画で、青年団の「東京ノート」を観てきた。@新国立劇場特設会場。 BeSeToとは「Beijing、Seoul、Tokyo」の頭文字を取ったもの。演劇人による国際文化交流の場である。 「東京ノート」は、劇作家・平田オリザさんの代表作と言われるもの。 1994年初演で、第39回岸田國士戯曲賞受賞。10ヶ国語に翻訳され、15ヶ国での公演している。オリザさんとは「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」で一緒に活動して以来親しくさせてもらっているが、この作品を観るのは初めてだ。 会場は新国立劇場のホワイエというかエントランス・ロビーかな。 ゆるやかな階段をバックにした、天上の高い贅沢な空間に簡素なセットを置き、100席ほどの客席を作ってある。この作品の舞台設定が「フェルメールの展覧会をやっている美術館のホワイエ」なので、雰囲気も設定もピッタリ。奥行き