エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
最も遠い距離にある 127億2000万光年の「原始銀河団」を発見
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
最も遠い距離にある 127億2000万光年の「原始銀河団」を発見
引用元:サイエンスポータル 米ハワイ島のマウナケア山頂にある「すばる望遠鏡」が、地球から127億2000... 引用元:サイエンスポータル 米ハワイ島のマウナケア山頂にある「すばる望遠鏡」が、地球から127億2000万光年という、現在知られているうちで最も遠い距離にある「原始銀河団」の姿を捉えた。観測に成功した総合研究大学院大学や国立天文台、京都大学などの研究チームによると、発見された原始銀河団は、約137億年前とされる宇宙の誕生から約10億年後にはすでに存在していたことになり、宇宙の構造や銀河の進化の解明の手がかりになりそうだ。 すばる望遠鏡が見つけた宇宙最遠方の銀河団 宇宙には、100-1000個もの銀河が集まった「銀河団」が見つかっている。研究チームは、「かみのけ座」の方向にあって重点的に観測している天域(すばる深宇宙探査領域)を探索していて、遠方銀河の数密度が周辺よりも5倍も高く集まっている領域を見つけた(下略)3 :名無しのひみつ:2012/04/26(木) 00:19:33.98 ID: