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Googleブック検索和解問題、市販本は著者と出版社の了解得て表示 - 新文化 - 出版業界紙
Googleブック検索訴訟の原告である全米作家組合のポール・アイケン事務局長、同法律顧問のマイケル・ボ... Googleブック検索訴訟の原告である全米作家組合のポール・アイケン事務局長、同法律顧問のマイケル・ボニ氏、全米出版社協会の法律顧問のジェフ・カナード氏が5月27日、日本文藝家協会の主催による記者懇談会に出席し、記者からの質問に答えた。 絶版や市販されているか否かなど、これまで曖昧だった「日本の書籍の区分」については、書協や日外アソシエーツのデータベース、アマゾンジャパンなどのオンライン書店のデータを参照して、刊行中であると判断されれば市販中の書籍と明言。市販中の書籍はスニペット表示を含むすべての表示利用に供されることはなく、市販中の書籍を表示利用するには、「著者と出版社双方の了解を得た上で」と説明した。日本独特の「品切れ・重版未定書籍」についても、オンライン書店で「刊行中」などと表示されていれば、市販本として認定するという。 今回3氏が来日したのは和解案の内容などを著作権者に直接説明する
2009/06/01 リンク