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80年代後半のジャンプ黄金期を語る上で 外すことの出来ない漫画家のひとりである、こせきこうじ 地味な... 80年代後半のジャンプ黄金期を語る上で 外すことの出来ない漫画家のひとりである、こせきこうじ 地味ながら強烈なインパクトを心に残す野球漫画で 僕たちの心を熱くしてくれた彼が 今、新たに描こうとするテーマとは―― (インタビュー・撮影/北村ヂン) ●ああいうダメな少年っていうのは自分自身を描いている ――まず、こせき先生が漫画家になろうと思ったきっかけは何だったんでしょうか。 小さい頃から漫画が大好きだったので、もう気が付いたら絵を描いていたという感じですね。一番最初に刺激を受けたのは幼稚園の頃に読んだ横山光輝先生の『鉄人28号』です。小学生時代には赤塚不二夫先生の『バカボン』や藤子不二雄先生の『オバケのQ太郎』とか……。もちろん手塚治虫先生の漫画は常に愛読していて、もう夢中になって読んでいましたね。 ――本格的に漫画を描きはじめたのはいつ頃からなんですか。 本格的に描くようになったのは高校