エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
信濃毎日新聞[信毎web] 授業料値上げで保護者負担軽減 県内私立高で動き
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
信濃毎日新聞[信毎web] 授業料値上げで保護者負担軽減 県内私立高で動き
低所得の保護者の負担を減らすため、授業料を値上げします−。こんな動きが県内の全日制私立高校で相次い... 低所得の保護者の負担を減らすため、授業料を値上げします−。こんな動きが県内の全日制私立高校で相次いでいる。理由は、国が本年度から私立高校生に支給している「就学支援金」。対象が授業料分に限られているため、授業料を引き上げ、代わりに保護者から徴収している他の納付金を同額下げる。県内15校のうち4月から新たに5校が実施し、本年度からの高校と合わせ計10校となる見込みだ。 県情報公開・私学課によると、来年度からの授業料引き上げを届け出たのは松本第一(松本市)、エクセラン(同)、東京都市大塩尻(塩尻市)の3校。松商学園(松本市)と創造学園大付属(同)も準備を進めている。 届け出済みの3校の場合、授業料は全学科の平均で年7万2千〜10万8千円上昇。一方、各校とも同額分、「学習費」や「施設費」といった保護者負担の納付金を下げる。 就学支援金は政府の高校無償化政策の一環。生徒の世帯収入に応じ、年23