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中ア・念丈岳―越百山、荒れた登山道を整備へ 有志らが団体 | 信濃毎日新聞[信毎web]
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中ア・念丈岳―越百山、荒れた登山道を整備へ 有志らが団体 | 信濃毎日新聞[信毎web]
上伊那郡飯島町と下伊那郡松川町の有志らでつくる「中央アルプス南部岳人ネットワーク」が発足し、荒れ... 上伊那郡飯島町と下伊那郡松川町の有志らでつくる「中央アルプス南部岳人ネットワーク」が発足し、荒れて通行が難しい中ア念丈(ねんじょう)岳(2291メートル)―越百(こすも)山(2614メートル)間の登山道整備に乗り出す。中ア南部の伊那谷側の登山路は、北部の千畳敷方面から縦走するか駒ケ根市の池山登山口から入り、下山は来た道を戻るか、木曽谷側に下りるかにほぼ限られている。ルートの選択肢を増やし、登山者の利便性と安全性の向上につなげる狙いだ。 「人があまり入らないので自然の原風景が残っている」と、代表に就いた山岳ガイドの福沢勝好さん(71)=松川町=は中ア南部の魅力を語る。だがそれだけに、両町の登山口から念丈岳までは登山道があるものの、念丈岳―奥念丈岳間の約1・4キロは人の背丈を超えるやぶが行く手を阻み、道に迷う危険がある。奥念丈岳―越百山間約3キロの登山道も荒れているという。 主稜線から木曽