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冬山登山に備えビーコン20台贈る 救助機構が県教委に | 信濃毎日新聞[信毎web]
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冬山登山に備えビーコン20台贈る 救助機構が県教委に | 信濃毎日新聞[信毎web]
日本山岳救助機構合同会社(東京)は21日、雪崩に遭った場合の捜索に役立つ「ビーコン」(電波発信器... 日本山岳救助機構合同会社(東京)は21日、雪崩に遭った場合の捜索に役立つ「ビーコン」(電波発信器)20台を県教委に寄贈した。県教委は年内に10台を購入予定で、県山岳総合センター(大町市)の所有分23台と合わせると50台を超える見込み。今冬から、県内の高校山岳部の合宿などに役立て、冬山登山の安全確保対策を強化する。 ビーコンは電源を入れると微弱な電波を発信。ビーコンを身に付けた登山者が雪に埋まった場合、捜索者は自身のビーコンを受信モードに切り替える。埋まった登山者が発する電波を捉えると、ビーコンの画面に「埋没地点までの距離と方向」が表示される。 同社は遭難時の救助費を加入した会員で負担し合う制度を運営。県内で山岳遭難が多いため、対策に役立ちたいと会費の一部でビーコンを購入した。県庁で開いた寄贈式で、同社の中嶋正治・業務執行社員(69)は「ビーコンの使い方など安全対策を身に付けた上で、若いころ