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福田首相の慰安婦問題についての認識に関する質問主意書
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福田首相の慰安婦問題についての認識に関する質問主意書 安倍前首相は、慰安婦問題に関して左記のような... 福田首相の慰安婦問題についての認識に関する質問主意書 安倍前首相は、慰安婦問題に関して左記のような発言・答弁をしてきた。 「(慰安婦問題について)今に至っても、この狭義の強制性については事実を裏づけるものは出てきていなかったのではないか。」(安倍前首相の発言、二〇〇六年一〇月六日、衆議院予算委員会)・・・答弁(一) 「官憲が家に押し入って人さらいのごとく連れて行くという強制性はなかった。」(安倍前首相の発言、二〇〇七年三月五日、参議院予算委員会)・・・答弁(二) 「同日(一九九三年八月四日)の調査結果の発表までに政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述も見当たらなかったところである。」(辻元清美提出・安倍首相の「慰安婦」問題への認識に関する質問に対する答弁書、二〇〇七年三月一六日)・・・答弁(三) 右記のような発言・答弁が繰り返されたことから