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先進性、国際性、戦略的機動力、そして意欲ある人を活かす風土……ソニーには、これからの知的財産に求め... 先進性、国際性、戦略的機動力、そして意欲ある人を活かす風土……ソニーには、これからの知的財産に求められるすべてがある。 小山 私は元々電機メーカーで半導体の設計エンジニアをしていたんですが、特許申請を通じて知的財産という仕事は面白いなと感じたんです。エンジニアはどうしてもアサインされるプロジェクトの制約があって、なかなかしっかりした専門性を自分で構築していくのが難しかった。その点、知的財産なら技術者として一本しっかりした道筋を通すことができます。それで弁理士資格を取って知的財産部門に異動したんです。 金山 私は大学で材料工学を勉強したんですが、仕事はそうした専攻にこだわらず、幅広い技術・産業分野と関わりたいと思い、特許事務所に就職しました。でも、出願業務を続けているうちに、自分が手がけた案件がどんな製品に活かされ、社会で活躍するのか見届けたいと考えるようになり、ソニーに転職したんです。