エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
総合社会福祉研究所
福祉のひろば2024年3月号 特集 低出産・高齢化・貧困--日韓共通の課題を考える〈前編〉 日韓は、日本が... 福祉のひろば2024年3月号 特集 低出産・高齢化・貧困--日韓共通の課題を考える〈前編〉 日韓は、日本が植民地支配をした歴史があり、いまだ解決できていない問題がありながらも、さまざまな法律や制度、文化をお互いに交流・参考にしながら、歩んできました。そうしたこともあり、急速な低出産(少子化)、高齢化、貧困など、抱える社会課題も、似ていることが多々あります。 2023年の日本の合計特殊出生率(出生率)は、1.26と過去最低でした。出生数は7年連続で減少しています。いっぽう、韓国は、2003年に1.19まで低下し、2023年には0.78と過去最低を記録しています。両国とも、今後も出生率の低下はつづくと予想されています。 いっぽうで、韓国の最低賃金(全国単一)は、2003年の2275ウォンから2023年には9620ウォン(約1080円)まで上がりました。20年間で約4倍です。これは、国民が声を上