西武池袋駅 ４０年ぶり改修へ 待ち合わせ場所も新設 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

西武池袋駅 ４０年ぶり改修へ 待ち合わせ場所も新設 西武池袋駅の改修で新たに設ける待ち合わせ場所のイメージ（西武鉄道提供） Photo By 提供写真 西武鉄道が１１日発表した池袋駅（東京都豊島区）の大規模改修計画によると、改札口付近を大きく模様替えし、１階コンコースに待ち合わせ場所を新設する。改修は地下１階に改札を設置した１９７４年以来で、総事業費は約６１億円。既に着工しており工期は２０１６年３月まで。 ＪＲ、東武、東京メトロの乗り換えや百貨店の買い物の混雑で、分かりにくいとの声があった。明治通りに面した１階東口は、夜間でも目を引きやすいよう照明やデザインを一新する。改札口付近には門構えを設置。待ち合わせ場所は木漏れ日があふれるような空間を演出する。 トイレは全面改修し着替えのスペースも新設。可動式ホーム柵も１７年度までに完備する。 若林久社長は都内の会見で「快適で便利で、安心し

[nakakzs]

そこじゃなくて、ホームをどうにかしてください。平常時でさえ通勤ラッシュの時はホームから人が溢れそうで、ちょっと遅延があるとマジで危なくなるので。